【アンダーニンジャ】アニメ3話、4話をネタバレできる範囲で補足解説

※本サイトはアフィリエイト広告を利用してます。
アニメ

マンガdaisuke
マンガdaisuke

外国人編が終わり、次は講談高校編に突入!!

3話の気になった部分をネタバレできる範囲で挙げる

悲鳴が聞こえたね

これは瑛太の声。
不登校の理由は、いじめられているから。

そのいじめっ子から逃れるために、職員室前の廊下で待機していた。
だが、美少女の山田さんに声を掛けられ、一緒にゴミ捨て場まで歩いていた場面。

ちなみに、誘い出すように依頼したのは、いじめっ子である。

ブラジャーの所有者

川戸に返したはずのブラジャー。
実の持ち主は、おばさん(描写が無い)

日当たりが悪いからと、勝手に川戸の部屋で干していた。
最初は大野の手に渡り、段々と若い者に流れ、最終的に小学生に行き着いたのは偶然だったのだろうか。

22・2・22事件 

忍災と呼ばれる忍者が発端になった事件の総称。
表向きは違う事件として偽装工作され、世間に真実は公表されない。

被災した遺族には、スクランブル化された
「おっさんといっしょ」というテレビ番組が映るようになる。
某教育テレビの名前に似ているが、内容は真反対。

今後出てくる場面があるので、乞うご期待。

鬼首(おにこうべ)

鈴木の高等忍術学校時代の同級生
両者は、くノ一学科の最優等生として卒業している。

現在は海外派忍されているが、日本に戻り登場する。

4話の気になった部分をネタバレできる範囲で挙げる

蜂谷紫音(はちや しおん)

生い立ちを話していたが、NIN上層部の血縁者なので、房中術の一環と思われる。

摩利支天フルスペック

国内に配備されている摩利支天は、強制的に低スペック化され全身透明化は許可されていない。
海外では全身透明化の制限は無い。

佐々魔の摩利支天には、まだ他に隠された能力がある。

忍研(にんけん)

NINの装備開発を担当する部署。
摩利支天の他、感電させる警棒、ネットが発射される手裏剣など様々な武器がある。

装備以外にも、ロボット乗り物もある。
意外性のある登場をするので、お楽しみに。

アンダーニンジャ

国家の中枢が、権力の二重構造を嫌うのは必然。
そして、そこに対立をあおり国家崩壊を目論む真の敵。

アンダーニンジャ

作品名の意味が明かされ、さらに面白くなっていきます。
放送コードに触れる部分を、時系列を入れ替えて上手いことカットされています。

原作では、お下劣なシーンもしっかり描かれているので、
興味がございましたらお手に取ってご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました